藤沢羽鳥福音ギャラリー

[ﾁｬﾘﾃｨｰﾊﾞｻﾞｰ]

[サマーキャンプ]

[秋の作品展]

[訪問ｸﾘｽﾏｽ会]

[こどもｸﾘｽﾏｽ会]

[ｸﾘｽﾏｽ音楽会]

[教会　川柳、俳句]

ギャラリー　

［チャリティーバザー］
　　※2019年のコロナ過以降自粛しております。
　　　また、世の中の情勢も変わり飲食や物販についても今まで通りとは行かない
　　　ため、再開については慎重に検討させていただきます。。

　　毎年恒例となりましたチャリティーバザー、今年も神様の御手の中に開催され、
　　豊かに祝福されました。感謝です。
　　バザーの収益金は、
　　「ワールド・ビジョン・ジャパン (財)日本ユニセフ協会日本国際飢餓対策機構」
　　を通して、世界の貧しい子どもたちの支援と災害に遭われた方々への義援金
　　としてささやかながらお送りさせて頂きます。
　　よく探すと、新品の洋服や小物などもあります。
　　これからも是非チャリティーバサーへのご協力をお願い致します。

　　※2015年のチャリティーバザーの写真です。
　　　

　　また、恒一郎牧師が実行委員に参加している『世界食糧デー湘南大会』
　　からも、世界の飢餓、貧困の状況がかなり酷い状況である報告があります。
　　どうぞ、みなさんも世界の現状を知ってご支援をよろしくお願い致します。

[ページTOP]

［サマーキャンプ］
　　※2019年のコロナ過以降自粛しております。
　　　どのような形で再開すべきか慎重に検討させていただきます。

　　夏にはこれが無いと物足りない毎年恒例の教会サマーキャンプ、
　　毎年祝福に満ちた時を過ごしています。
　　静寂の中、一人、神様と向き合ってみませんか？
　　また、みんなと一緒にスポーツや遊んだり、お証して祈りあったり
　　賛美したり素晴らしい一時はきっとあなたの人生を変える事でしょう。

　　

[ページTOP]

[秋の作品展]

	毎年11月に開催される秋の作品展。　書道教室の生徒や教会の兄弟姉妹の絵、書道、写真など　素晴らしい作品をご覧ください。　毎回同時開催するミニバザーも早々と食品が完売　しております。感謝です。　※この写真は2009年11月3日（祝・火）のものです。　　　ミニバザーについてはチャリティーバザー同様、2019年以降自粛しております。
	2009年作品展の写真です。　[2009年作品展ファイル] 　作品展ファイル閲覧にはAdobe Readerが必要です。　閲覧できない場合は、下記のロゴのリンク先から　ダウンロードしてください。
	上の作品展トラクトをクリックすると別画面で大きく表示します。

[ページTOP]

［クリスマス礼拝］

　　クリスマスはイエス様がこの世に生まれてくださった日です。
　　聖書には「全てを照らす真の光があって世に来た。」と記されています。
　　イエス様は平和の光、愛の光、希望の光です。
　　そして、そのイエス様という光は全ての人を照らしてくださいます。
　　共にその光を喜び、楽しむのがクリスマスです。
　　ぜひ、教会のクリスマスにお越しください♪メリークリスマス♪

［訪問クリスマス会］
　　※2019年のコロナ過以降自粛しております。
　　　どのような形で再開すべきか慎重に検討させていただきます。

　　毎年行われる訪問クリスマス会です。
　　訪問先の方々が毎年楽しみにされており、
　　毎回よい時を持つことでき、感謝です。
　　

[ページTOP]

［こどもクリスマス会］
　　毎年開かれるこどもクリスマス会です。
　　

［クリスマスコンサート］
　　毎年開かれるクリスマスコンサートです。
　　賛美や、子ども達の合奏、聖書朗読など、素晴らしい時を持ち、
　　イエス様のご聖誕をほめたたえています。
　　
[ページTOP]

［教会川柳、俳句］

★2015/11/29
『クリスマス 馬ぶねの中に 産声を あげたイエス様 この人を見よ』
『クリスマス 十字架の上に あげられた 敵をゆるしし この人を見よ』
『クリスマス こよなき愛を 与えたる 救いの御子は 活ける神なれ』

★2015/10/11(日)
『罪とがを ゆるされ神の 子となりて 我が魂は 喜び歌う』
『十字架の かげに泉が わきあがり いかなる罪も きよめつくす』
『地のちりに ひとしき我に とりえなし 愛に生かされ イエスに仕えん』

★2015/10/4(日)
『ハレルヤと 歌声上げて ハレルヤと 賛美をささげ 何かが動く』
『主にすがる 我に悩みは ありません 十字架のもとに 重荷おろして』
『カルバリの 十字架つきし イエス様 救いの道を 開きたまえり』

★2015/9/27(日)
『そよ風に 誘われぶらり 河川敷 芽生え始めた コスモス畑』
『秋の日は 心と体 健やかに お腹減らして とんかつ食す』
『５連休 秋を求めて にし ひがし 静寂破る 人々の波』

★2015/9/6(日)
『記録的 猛暑の夏も 雨風が 洗い流して 秋の気配に』
『ジワジワと 汗が湧き出る　猛暑日も 終わりを告げる 虫たちの声』
『この夏の 花火サマキャン 夕涼み 思い出語り 感謝と賛美』

★2015/8/23(日)
『母逝きて 70年の 夏は来ぬ いつか会う日の 近まりぬ日々』
『あまりにも 早き別れの 母なりき その面影は とらえきれずに』
『沢山の よきもの残し 我が内に 幸を祈れる 母は居たもう』
『我が祖母に 初めましてと 天国で』

★2015/8/9(日)
『さあ夏だ 指折り数え 待ち望む 主の導きの サマーキャンプ』
『神様の 愛と希望に 満たされて 賛美が響く 真夏の森に　』
『ジリジリと 焼ける日差しが 強くとも 熱さは負けぬ 我らの賛美』

★2015/8/2(日)
『汗かいて シャツを取り換え 汗かいて シャツを取り換え また汗をかく』
『一杯の 冷たい麦茶 飲み干して コーラにサイダー 全部飲み干す』
『暑い夏 ほんとに暑い この夏に 心を燃やす 神の言葉を』

★2015/7/26(日)
『映像の 焼煙増して 箱根町 ほたる袋の 花も哀しき』
『人の世も 自然界にも ゆがみあり 神の秩序を 今日も祈らん』

★2015/6/21(日)
『梅雨の日は 空気も重く 気が沈む 聖霊の風 今日もよろしく』
『愛せない ああ愛せない ゆるせない 神様の愛 今日もよろしく』
『こっちでも あっちでもある トラブルに イエスの救い 今日もよろしく』

★2015/5/31(日)
『風薫る 緑眩しい 丘の上 遥かに臨む 頂の雪』
『新緑の 風に誘われ 信濃路へ 稜線キラリ アルプスの山』
『峠越え 険しき道を 一歩ずつ 幾への人が 思いを込めて』

★2015/5/10(日)
『うららかな 初夏の日差しに 誘われて 花に囲まれ 友と交わる』
『新緑が 眩しく光る 高原で 芝を布団に 暫し休息』
『聖霊が 教え導く 教会で 聖書枕に 暫し休息』

★2015/4/26(日)
『さくら散り 椿の花も 地に落ちて 季節(とき)の流れに 御言葉に立つ』
『心痛に 眠れぬ夜も 多々あるが 神を見つめて 御言葉に立つ』
『教会で 神を賛美し 声を上げ 信仰に立ち 御言葉が成る』

★2015/4/19(日)
『ネモフィラの 花の広がる 丘の上 神の御国も かくありしかや』
『春椿 ひそかに咲きて 次々と 桜 山吹 花の競演』
『教会の 春の感謝の 食事会 唐揚げ 焼き鳥 肉の競演』

★2015/4/12(日)
『春めいて 光り輝く 太陽に 桜並木に 踊る花びら』
『はかなくも 舞い散る桜 潔く 気持ち新たに 旅立ちの朝』
『新年度 夢と希望に 満ち溢れ 桜吹雪の 祝福を受け』

★2015/3/15(日)
『教会の バザーで何を 広げよう 神の慈愛と イエスの平和』
『教会の バザーで何を 買おうかな たきこみカレー ババロアゼリー』

★2015/3/1(日)
『モノクロの 季節に紅梅 輝いて 彩り添える 白梅の花』
『落ち葉舞う 街に木枯らし 茶屋の窓 映る人影 肩を丸めて』

★2015/2/15(日)
『朝日背に 冷たい空気に 包まれて 気持ち引き締め 今日も歩まん』
『丘の上 木々も雄々しく そびえ立つ 全てを包む 主に愛されて』
『特集で 賛美をささげ 聖書読み 祈り献金 最後とんかつ』

★2015/2/8(日)
『チラチラと 舞い散る雪に ウキウキと 気持ち弾んで 心ポカポカ』
『多摩の丘 舞い散る雪も お昼には あたり一面 白銀の丘』
『蒼い空 紅色が 闇を裂き 朝日輝く 今日もハレルヤ』

★2015/2/1(日)
『わたくしの 二十二歳の 秋の夜に イエス来たりて 真理を与えり』
『今日の日を 生きる恵みを ありがたく 教会指定の ルカ伝を読む』
『数十年 共に歩みし 主の絆 色あせもせず 命に輝く』

★2015/1/25(日)
『新年も 変わらず神を 礼拝し 神の変わらぬ 愛を味わう』
『1月で 五十になった わたくしは 神の変わらぬ 愛を味わう』

★2014/11/16(日)
『秋晴れに 宝探しだ ミニバザー 誰かの為に 笑顔広がる』
『作品展 心をこめた 一筆に はなまる咲いて 朱色に染まる』
『紅黄色 葉っぱが色づく この季節 神の言葉で 心色づく』
『冬支度 セーターマフラー 手袋と 祈り御言葉 神様の愛』

★2014/9/14(日)　～アンサー川柳～
『秋雨や 街が華やぐ 傘の花』
『秋雨で 買ったばかりの 傘おしゃか』

『夕暮れの 風にそよぐよ ススキの穂』
『夕暮れの 風にそよぐよ 洗濯物』

『鈴虫の 歌声響く 草むらに』
『鈴虫の 歌声響く 虫かごに』

★2014/8/24(日)
『蝉しぐれ 暮れ行く夏に 和むとき 思い巡らし グラス片手に』
『夏休み 海へ山へと くりだして 友と過ごした 思いが浮かぶ』
『夏休み 溜まり溜まった 宿題も 残暑厳しく 気が焦るだけ』

★2014/8/17(日)
『深緑の中で 御言葉 いただいて 心力増して 神にハレルヤ』
『夏キャンプ 一つ心で 礼拝し ハレルヤハレルヤ 神にハレルヤ』

★2014/8/10(日)
『青い空 白い砂浜 高い雲 光輝く 碧い波間に』
『南風 輝き放つ 波しぶき 歓喜弾ける 夏の砂浜』

★2014/8/3(日)
『黒緑 中は真っ赤で 黒い種 冷やして食べて みんな笑顔に』
『夏キャンプ 今年も緑の 東山荘 御名をあがめて 主の声を聞く』

★2014/3/2(日)
『おおぞらに 羽ばたけ大志 明日を見て』
『凛とした 空気も緩む 梅便り』

★2014/2/23(日)
『困難も 主に祈りつつ 歩む時 道が示され 心穏やか』
『猛吹雪 雪に閉ざされ 凍えても 主が共にいて 我らを包む』

★2014/2/16(日)
『芥子の花 絵の中に咲く 梅二輪 身づくろいする ネコの手黒し』
『コスモスの 花描きつつ 足を病み 季節は移り なお足を病む』
『静けさの 中につもりし 初雪を うれしありがたく 両手に受ける』

★2014/2/9(日)
『木枯らしが 身も心にも 刺す日々は 主を拝しつつ まこと歩まん』
『白銀の 輝き眩し 頂きに 心洗われ 暫したたずむ』

★2014/2/2(日)
『神様の 恵み憐み 求めつつ 祈り御言葉 賛美献金』
『イエス様の 救いは我の 魂も 心も体も 清めて癒す』
『聖霊の 導き助け 今日も受け 御言葉語る 小さき器』

★2014/1/26(日)
『降りしきる 小雪の中に たたずみて 手かざしつつ 冬に寄りそう』
『風やみて 小雪の中に 仰ぎ見る 近寄りがたき 白銀の峰』
『峰高く 白く輝く 山脈に 厳しき冬を うやうやしく思う』

★2014/1/19(日)
『寒空に 月夜に咲いた 花びらは 淡く輝く 初雪の粒』
『新春の 空を見上げて 主に祈る 気持ち新たに 我は旅立つ』
『年賀状 添えた一筆 読み返し 友と過ごした 年月を想う』

★2013/12/8（日）
 『祝います ああ歌います クリスマス』
 『クリスマス 真の光が やって来た 救いを携え やって来た来た』

★2013/12/1（日）
 『親睦の 声もはずみて 紅葉の グラデーションの 桜樹仰ぐ』
 『わたくしの 二十二歳の 秋の夜に 主イェスは 真理を 語り給へり』
 『ご自身を 命のパンと 説く君を 多くの弟子は 離れ去るなり』
 『救援の 動き早かれ フィリピンの 子等の涙の ぬぐわれんことを』

★2013/9/15（日）
 『夏終り ひと雨毎に 涼やかに 秋の夜長に ヨハネ完読』
 『山々の 木々も色付き 華やかに 気持ち弾んで 気分爽快』

★2013/9/8（日）
 『主の愛は 心と体健やかに 今日も明日も 守り続ける』
 『暑い夏 主が創られた 木陰には 涼風吹いて 元気湧き出る』
 『秋の夜は 暑さひといき 心地よく 友とつけ麺 舌鼓打ち』
 『天高く 青空眺め 主に祈る 悔い改めと 世界平和を』

★2013/9/1（日）
 『花火して 賛美をささげ キャンプして みんなで食べて 神を喜ぶ』
 『この夏は 神の家族の 交わりが 笑顔の花を 咲かせまくった』
 『暑かった 夏の中にも 聖霊の 風が心に 吹いて清まる』
 『イエス様の 救いはあなたの 魂も 心も身体も 癒し強める』

★2013/7/7（日）
 『今日の日を 生きる恵みの 有りがたく 身支度をして 庭に下り立つ』
 『いと高き 神に栄光 地に平和 恵みの日々を 重ねゆくなり』
 『この後の 栄光今より 大いならん 示さる聖言 うやうやしく受く』

★2013/6/2（日）
 『主と共に 生きる喜び 膨らんで 心つながる 神の家族に』
 『辛い時 苦しい時にも 共にいて 包んでくれる 主イエスの愛』
 『主の愛は 泉の如く 溢れ出て 渇く心を 癒し続ける』

★2013/5/26（日）
 『イエス様の 救いを受けて 天国へ 向かって生きる 希望の道を』
 『イエス様の 癒しを受けて 健やかに なって元気に 神に仕える』
 『イエス様の 恵みを受けて 幸せに なって福音 伝える者に』

★2013/5/19（日）
 『聖霊の 力によりて 希望持つ』
 『聖霊は 最も近くの 助け主』
 『聖霊の 働きにより 信仰に 立って歩みて 恵み味わう』
 『イエス様と 同じ姿に 変わるには 聖霊様に まかせ従う』

★2013/5/12（日）
 『回る皿 全て無くなる 勢いで 食べる若者 未来の力』
 『食べるのに 老若男女 無我夢中 笑顔止まらぬ 寿司の味かな』
 『教会の 食の交わり 楽しんで みんなの笑顔 神にハレルヤ』

★2013/5/5（祝・日）
 『耳病みて しじまの中に 聖言を聴く』
 『病院の 通い路うれし 藤の花』
 『風邪の声 閉じて久しき オルガンを弾く』

★2013/4/28（日）
 『ハレルヤと 賛美ささげて 礼拝し 主の臨在に 触れてきよまる』
 『献金を 感謝をもって ささげます 財布の中にも 神の祝福』
 『主に祈り 主に期待して 恵み待つ 信仰増して 御業現る』

★2013/4/21（日）
 『神様の 創造選び 計画に 感謝と賛美 ささげまつらん』
 『イエス様の ゆるしと救い あわれみに 感謝と賛美 ささげまつらん』
 『聖霊の 助け導き 励ましに 感謝と賛美 ささげまつらん』

★2013/4/14（日）
 『新しい 歩みをはじめた 若人に 神よ恵みを 与えたまえり』
 『主と共に 歩む楽しさ 味わいて 雄々しく歩め 若人たちよ』

★2013/4/7（日）
 『前菜と お刺身グラタン 焼き鳥と 釜めし赤だし デザートコーヒー』
 『主の恵み 雨の中にも 現れて 桜終わりに 笑顔の花咲く』

★2013/3/31（日）
 『満開の 桜の花の 木の下で 花びらシャワーに 一人ほほ笑む』
 『イースター よみがえられた イエス様の 御名をかかげて ほめたたえます』

★2013/3/24（日）
 『教会の バザーで買った カシミヤの 春のコートで 旅を楽しむ』
 『教会の バザーで買った 紫の バッグをもって 近所散策』
 『教会の バザーで売った スマイルに 「キモっ」と言って 笑顔広がる』

★2013/3/17（日）
 『梅が咲き 桜も芽吹く 春近し』
 『教会の バザーに集まる 支援の輪 心も和む 春分の日』

★2013/3/10（日）
 『主にすがる 我に悩みは すでになし』
 『十字架の みもとに重荷 おろす我 』
 『歌いつつ 歩いていこう 主の道を』

★2013/3/3（日）
 『薄春に 病む日終りて 筆楽し』
 『卒業の 孫、声強く 感謝する』
 『主に祈り 主に期待して 三年の 学びの道に 精勤の賞』

★2013/2/24（日）
 『イエスこそ 全ての力 知恵と富 栄光うくべき 救い主なり』
 『ハレルヤと 歌声上げて 新しい 神の御業が 動き始める』

★2013/2/17（日）
 『吹雪いても 神様信じ 歩む時 天からそそぐ 希望の光』
 『信仰が 心清めて 用いられ 激しく吹くよ 福音の風』
 『主の愛が 地に注がれて 赦しあう 仲間が増えて 世界平和に』

★2013/2/10（日）
 『ハレルヤと 歌声あげて 賛美して 神の恵みが 今日も近づく』
 『御言葉は 私を癒し 元気にし 私を強め 教え導く』

★2013/2/3（日）
 『聖書読み 神の慈愛と 慰めを 心にとめて 今日もハレルヤ』
 『主に祈り 心の思い うちあけて 憐れみ受けて 今日もハレルヤ』

★2013/1/27（日）
 『寒い寒い 寒い寒いと 言いつつも 心燃やして 今日もハレルヤ』
 『眠い眠い 眠い眠いと 言いつつも 信仰に立ち 今日もハレルヤ』

★2013/1/20（日）
 『初雪や 主に愛されて 暖をとる 身も心にも 熱くしみいる』
 『伝えよう 主に祈る時 降り注ぐ 神の御業と とこしえの愛』

★2012/12/16（日）
 『クリスマス 聖句覚えて 祝会へ 次が自分で 胸がドキドキ』
 『クリスマス 祝会進み プレゼント ケーキもらって 笑顔こぼれる』
 『聖い夜 星が光って クリスマス』
 『御子イェスが 馬ぶねの中に ねむりたもう』

★2012/12/9（日）
 『小雪舞う 星空眺め 祝会へ』
 『クリスマス 全てを照らす 光なる 主イエスを迎え ほめたたえます』
 『いつくしみ 深き友なる イエス様 我らの弱きを 知りて憐れむ』

★2012/12/2（日）
 『イエス様が 全ての人への プレゼント』
 『クリスマス ああクリスマス クリスマス』
 『クリスマス もうクリスマス クリスマス』

★2012/11/25（日）
 『晩秋の 北風強く 吹き下ろし 街も色づき 心が和む』
 『赤あずき 黄色きな粉の 草団子 お抹茶たてて 秋をいただく』
 『思うより 願うにまさる 神さまの くすしきめぐみの 今日を忘れじ』
 『雨上がり 霞とどまり 宮ヶ瀬の 山は浮かんで 紅葉を見る』

★2012/11/18（日）
 『寒い朝 富士が綺麗な 季節かな』
 『布団から 出たら寒くて 逆戻り』
 『寒い朝 輝く朝日 主の恵み』

★2012/11/4（日）
 『宮ヶ瀬湖 樹々に包まれ ログの茶屋 至福のときを ロハスに過ごす』
 『秋深し 庭の落ち葉を 掃き集め 焼き芋食べた 今思いでに』

★2012/10/28（日）
 『朝夕の 寒さが葉っぱを 紅色に』
 『芋や栗 秋の味覚で 腹いっぱい』
 『秋空を 見上げて神に 感謝する』
 『中秋の 月を見つめて 賛美する』

★2012/10/21（日）
 『一面が 薄紅色に 輝いて 香る秋色 コスモス畑』
 『秋来り 良かれと祈る 日々の中』
 『穏やかな 寝息嬉しく 秋迎え』
 『紅色に 染まりし山に とんび鳴く』

★2012/10/14（日）
 『ゆらゆらと 川面に映る 江ノ電の 窓に輝く 茜空から』
 『夕闇が 迫る家路は 細々と 続く轍(わだち)が 輝く鉄路』
 『助け主 わたしは感謝を 忘れない』
 『青い空 何か恵みが 落ちてきそう』

★2012/10/7（日）
 『一致の秋 キリストにあって リバイバル』
 『暑かった 猛暑の夏も 思い出に 台風一過 秋空高く』
 『土手の上 揺れるススキに 赤とんぼ 沈む夕陽に 想い巡らせ』
 『早起きし 窓を開けたら 冷んやりと 思わず縮む 背中伸ばして』

★2012/8/26（日）
 『雨ふりを 恵みに変える 若さかな』
 『雨の日の ロッヂはゲームの 笑いの輪』
 『玄関の 靴を揃える 青年の 肩に恵みの 雨したたれり』

★2012/8/19（日）
 『この年も 恵みあふれる 東山荘』
 『降りしきる 雨も恵みの 水鉄砲』
 『幼な児は キュウリくわえて さんびの手』
 『信仰の 友との語り 絶えずして 蝉も鳴きやむ 昼下がりかな』

★2012/7/29（日）
 『轟が 夜空に響き 花開く 色とりどりの 打上げ花火』
 『辛い時 天を仰げば イエス様 いつも優しく 微笑みかける』

★2012/7/22（日）
 『ボアネルゲ イエス様信じて 愛の人』
 『マラナタと イエス様迎える 声上げる』
 『エベネゼル ここまで神が ともなって 助け導き 愛し支える』

★2012/7/15（日）
 『御言葉を 三行読んだら 夢の中』
 『賛美して 心燃やされ のど渇く』
 『イエス様は 今日も明日も 明後日も 変わらず私を 愛し助ける』

★2012/7/8（日）
 『晴れの日も 雨の日でも 風の日も 共におられる 主に感謝』

★2012/7/1（日）
 『キリスト者 神の言葉を 読みまくれ そして真理に 従いまくれ』

★2012/6/24（日）
 『キリスト者 賛美の声を あげまくれ そして恵みを 味わいまくれ』

★2010/2/21(日)
 『チョコ一つ　燃焼するのに　一万歩』
 『歩くほど　僕も景色も　美しく』
 『燃やすのは　神への愛と　体脂肪』
　（ダイエット応援隊のみなさんより）

★2010/2/7(日)
 『チョコレート ああチョコレート チョコレート』
 『ダイエット 歩くと決めた 僕だけど やっぱり無理だ リバウンド王』
 『さようなら ハイさようなら ダイエット』

★2010/1/17(日)
 『すきま風 いろいろあるけど 良き我が家』
 『幸せの 信仰生活 小野寺家』（新婚27歳女性）

★2010/1/11(祝･月)
 『冬休み 終わって目指すは 春休み』（中２男性）
 『正月で 大きくなった 腹と顔』
 『白ピンク 寒さに負けず 寒椿』（45歳男性）

[ページTOP]